個人が「起業」するに最も適したビジネスであるネットビジネスについて概説する。ネットビジネスの基礎知識をしっかり持って、実践に移してほしいと願っています。
ネットビジネスを取り巻く背景

T.高速通信の普及で、全国で8千万人がインターネットを利用している。

U.現在では中小企業などでもホームページを持っていないと遅れていると言われるぐらいホームページが世間一般に広く受け入れられている。

V.ビジネス開始に当たってイニシャルコストが殆ど必要ない。

W.ビジネスを続けるにあたっての運営コストが、一般の事業より低く抑えられる。

* ネットビジネスは、楽に儲かるわけではありませんが、一般ビジネスに比べれば、比較にならない程リスクが低く、参入しやすいビジネスです。

ネットビジネスとは?

インターネット上で、現在色々なビジネスが展開されていますが、個人ですぐに参入可能なものは、下記の5つです。

T.SOHOビジネス(在宅オフィス業務)

U.オークションビジネス

V.アフィリエイトビジネス

W.情報コンテンツビジネス

X.リセールライト(再販権)ビジネス

* ネットショップビジネスは、初心者は成果を得る事が難しい為、除外
既に、小売業やサービス業を行っている人は、この限りではありません。

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SOHOビジネス(在宅オフィス業務)の概略内容

SOHOとは、「パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅等でビジネスを行っている事業者」といった意味で使われる場合が多い。テレワーク、在宅ワーク、マイクロビジネスという用語で使われる場合も多い。

SOHO実践者は、自分一人で出来る範囲でより着実な、あるいはより面白い仕事を自分のペースでこなそうとする、という傾向が強いと言われている。

マルチ商法(連鎖販売取引)、内職商法において、SOHO在宅ワークなどと称し、「あなたもSOHOで起業出来る」という謳い文句で、高価なパソコンや教材を売りつけるという悪徳な手口が目立っていますので、ご注意下さい。

具体的な業務内容として、下記のようなものが代表的である。
■ 事務支援業務
データ入力、文書・資料作成、テープおこし、DM入力・発送
特定の知識・能力を持ち合わせていない場合は、この分野を選定するのがベターでしょう。
■ 調査・リサーチ業務
調査企画・実施、モニタリング、商品企画(主婦向け・子供向け等)
■ 企画・営業
顧客管理、販売プロモーション
■ 情報サービス系
ホームページの企画・製作、サイトの管理運営
■ 情報コンテンツ系
映像・写真、ゲームソフト制作、著述・翻訳、編集、CD−ROM製作、既存資料の電子化、ポスター、広告制作
■ ソフトウェア開発
プログラミング、システム設計、システム開発等
■ 小遣い獲得系雑業務
アンケートモニター、口コミ投稿、オプトインメール受信、懸賞応募

仕事の確保には、下記のネットワークを利用するのが、一般的です。

■ スキルバンク型(人材登録型)
SOHO実践者が仲介事業者に予め登録する。発注元と仲介事業者が契約し仕事を発注した場合、その業務の内容に応じて、
 ▼ 個々の能力に応じて登録者から人選
 ▼ 公募等を行い人選
等を行い、斡旋ないし再委託を行う。
 営業の能力を持たず、また、高い専門能力を有さない者でも仕事を獲得出来る。

■ ネットによる仲介型
発注者とSOHO実践者が受発注に係る情報を入力・提示しておき、各自がその情報をみて接触。

■ アソシエイト型(協同組合型)
SOHO実践者が集まり協同組合化。組合が主体となって仕事を受注し、組合員の仕事のスケジュール、能力を把握し、仕事を割り振る。比較的独立自営的な性格が弱くても仕事を獲得することが出来る。

■ プロジェクト・チーム型(仕事毎の選考契約型)
予め専門的な技能を有するSOHO実践者同士による緩やかな連帯関係を前提とし、具体的な受注毎に相手を選んでチームを形成。比較的技術レベルが高く、自ら営業・開拓出来る者が多いと考えられる。

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オークションビジネスの概略内容

オークションビジネスは、
Yahoo 等のオークションサイトに登録して、簡単に商品を売り始めることが出来ます。
不要品を処分するため、どうせ捨てるならと読まなくなった本や着なくなった洋服を出品する等、誰でも最もリスクが少なく、最も簡単に始められるネットビジネスです。

但し、本格化するには、出品手間・発送手続きやメールのやり取りに時間がとられるので、作業効率化の為のシステム化が必要である。
10万円程度迄の収入を稼ぐ為のビジネスとしては、最適なビジネスと言えます。

状況の変化も有ります。2005年以降、オークション詐欺というやっかいなものが急増し、それにつれて被害者が多く出ています。特に、ヤフーオークションの情報カテゴリーは、詐欺又は詐欺まがい商品の宝庫なので、手を出さない方が良いでしょう。

このビジネスは、安く仕入れる所(無料調達なら、最高!)から高く売れる所に商品を流すというモデルと言えます。

今すぐ利用できるオークションサイトは複数ありますが、もっとも利用しやすいのは、参加者数が最大で、各種機能も充実しているYAHOO!オークションでしょう。

一番手軽で始めやすく、誰でも必ず結果が出るオークション分野は『中古本販売』です。
又、比較的実践したい分野として、下記のようなものが有ります。ある特定分野に興味をもっている人を対象にする商品が良いようです。
■ トレーディングカード・シール
■ CD・DVD
■ 玩具・ゲーム・空き箱
■ 看板・空き瓶・空き缶・コイン等のアンティーク物

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アフィリエイトビジネスの概略内容

アフィリエイトビジネスとは、ホームページ(ブログサイトを含む)やメールマガジンで何かを広告し、その広告収入を得るビジネスです。

このビジネスの特徴は、以下の通りです。
1. インターネットを利用する事さえ出来れば、殆ど初期投資する事無く始める事が出来る。
2. 自分で販売する商品を用意する必要が無い。
3. 自分にあった「広告」手法を一旦確立すれば、比較的少ない手間で継続的な報酬を獲得する事が出来る。
4. 努力次第で、本格的なビジネスに発展させる事が出来る。

アフィリエイトビジネスの報酬獲得ベース(媒体とも言われる)を類別化すると、以下のようになる。
1.ホームページ(サイト)アフィリエイト
  この1形態として、グーグルアドセンス(クリック保証型アフィリエイトプログラム)がある。
2.メルマガアフィリエイト
3.ブログアフィリエイト
4.携帯(サイト)アフィリエイト
5.携帯メルマガアフィリエイト

上記のどれか一つ採用して、アフィリエイトビジネスを実践する事が出来ます。
当管理人は、あくまで基本はサイトアフィリエイトであり、他の媒体はサイトにうまく誘導させる為に使用するのが良いと思っています。

現在迄のところ、より参入のし易さから、メルマガアフィリエイトやブログアフィリエイトを実践されている人が多くなっています。ただ、内容の無いサイトが乱立していると言う弊害も目立っています。

アフィリエイトビジネスの実践対象(紹介する広告商品の分野)を類別化すると、以下のようになる。
1.物販アフィリエイト
2.情報商材アフィリエイト
3.資料請求アフィリエイト
4.悩み解決アフィリエイト
5.金融アフィリエイト
6.投資アフィリエイト
7.ギャンブルアフィリエイト
8.携帯サイトアフィリエイト
9.アダルトアフィリエイト

特にチャレンジする実践対象が見つからない場合、一番とっつき易い3の資料請求アフィリエイトをまず挑戦する事をお薦めします。
これをベースに他分野に拡大するのが、現実的なアプローチというものです。

アフィリエイトビジネスで大きく稼いでいる人には、複数の媒体を持ち、複数の対象を実践しているケースが多い事を付け加えておきます。

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情報コンテンツビジネスの概略内容

情報コンテンツビジネスとは、経済価値のある情報を制作・加工し、自分の媒体やASP(流通業者)を通じて、提供するビジネス全般を指します。

提供する情報コンテンツを製作し、E-book、音声ファイル、動画などの形にして販売するのが、一般的な形態です。

つまり、貴方の持っている経験・知識・ノウハウを使って、「あなたの情報」が、「商品」となり、金銭に換わるという事です。但し、当たり前の事ですが、販売に値する「情報コンテンツ」が必要になります。

既に、知識や経験、販売のための戦略等を蓄えた先駆者が多く存在します。この為このビジネスで利益を上げる為には、もはや、高いマーケティング能力など、情報コンテンツの良し悪しとは別な要素も必要となっています。

最初からこの情報コンテンツビジネスに参入するのではなく、あなたが共感を覚える「情報コンテンツ」をアフィリエイトするのが、 現実的なアプローチだと思います。
これをベースに、本格参入しても充分だと思います。

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リセールライトビジネスの概略内容

情報やソフトウェア・ツールを再販権付きで販売するというビジネスです。その商品を購入した時点でリセールライト(再販権利)を手に入れますので、商品案内のホームページが用意されていればさほど手間を掛けずに、ビジネスの実践を行う事が出来ます。

情報コンテンツビジネスのように、販売する情報コンテンツを製作する必要が無い。より簡単にビジネスを始める事が可能な利点があり、早く成果を得たい方にお薦めのビジネスです。

アメリカでは、このビジネスは普及していますが、日本では、あまり認知されておらず、普及していません。今後、日本でも爆発的に普及して行くと言われています。

但し、このリセールライトにも色々な種類や制約がありますので、違いを充分把握して、実践するようにしなければなりません。

■ リミティッド・ユーズ・ライト
  購入者の利用のみが許可されている権利。
  情報やソフトウェア・ツールを第三者に無料で配布したり、再販したり出来ません。
  これは一般的な情報商品の売買契約と同じです。

■ ギブアウェイ・ライト
  情報やソフトウェア・ツールを無料で配布出来る権利。有料販売は出来ない事になっています。
  但し、他の情報商品の特典、プレゼントとして配布する事は認められています。

■ リセール・ライト
  情報やソフトウェア・ツールを再販できる権利の事で、販売価格を自分で決める事が出来る。
  その結果、売上代金の100%を自分で受け取る事が出来ます。
  但し、購入者へ再販権を付けて販売する事は出来ません。無料配布も出来ません。

■ マスター・リセール・ライト
  情報やソフトウェア・ツールを再販できる権利の事で、販売価格を自分で決める事が出来る。
  その結果、売上代金の100%を自分で受け取る事が出来ます。
  購入者へ再販権を付けて販売する事が出来ます。但し、無料配布は出来ません

■ フルマスター・リセール・ライト
  無料配布から再販権を付けての販売まで、全ての方法が与えられる権利です。

■ ロイヤリティ・ライト
  再販権が付き、販売価格も自由に決められますが、売上の一部を製作者へ支払う義務が生じるという権利です。

■ プライベート・ライト
  再販権から販売価格、果ては情報商品のタイトルから内容まで変更出来、売上代金の100%を自分で受け取る事が出来る権利です。つまり著作権を買い取ると言う事を意味します。

  再販可能商品と言っても、最低販売価格が設定されていたり、無料配布がOKだったり、不可だったり、それぞれに条件がつけられているケースが多い。購入する時は、内容面だけで無く、入念に条件をチェックするようにしましょう。

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